「股関節が痛い」と感じて病院へ行くと、

多くの場合、まずはレントゲンを撮ります。

そこで、骨に変形が見受けられたら

「変形性股関節症ですね。」

と言われ、異常がなかったら

「軟骨がすり減ってるかもしれませんね。」

といったことを言われたりします。

と言っても、これは60代以降に多い疾患なので、それより若い人やスポーツをやる人などは、他の疾患名を言われるかもしれません。

例えば、こんな疾患です。

・グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)

・大腿骨頭すべり症

・臼蓋形成不全

例えば、大腿骨頭すべり症は、肥満や遺伝、骨の一部に負担がかかることにより、足の付け根である「大腿骨頭」の軟骨部分がずれた状態です。

また、グロインペイン症候群は、スポーツヘルニアの総称で、10代~30代のサッカーをやっている人に多い疾患です。

このように、遺伝性の疾患もあれば、スポーツで痛みが出る疾患もあります。

膝の関節の硬さ

ということは、遺伝性のものはそんなに多くの人が当てはまる訳では無いし、スポーツも特別やらないといった場合、体のどこかに「股関節が痛くなる原因」があるということになります。

そして、股関節に痛みが出始めてからの流れはこうです。

股関節痛の段階的な症状

 

 

 

 

<初期症状>

・朝にこわばる

・股関節に違和感がある

・動きはじめが硬い感じ

・動きはじめが時々痛い

<中期>

・安静にしてると痛くないけど動くと痛い

・階段の上り下りがつらい

・股関節を曲げると痛い

<末期症状>

・これまでの症状が悪化する

・痛くて歩くのが嫌になる

・日常生活に支障がでる

・安静にしてても痛い

このように、はじめは違和感などがある状態ですが、それをほったらかしにしておくと徐々に進行して、日常生活に支障がでるまでになってしまいます。

つまり、あなたの今の痛みの段階が、初期の「違和感」や「時々痛い」くらいでも、ほおっておくと酷くなり、最終的には動くのも辛くなってきてしまうことがあるのです。

それを防ぐためにも、早めに原因を見つけて、早めに治療をする必要があります。

股関節の痛みの原因3つ

 

膝の筋肉の硬さ

では、実際に股関節が痛い時の治療法をご紹介していきたいのですが、股関節の痛みが出る原因には大きく3つ原因があります。

それが「筋肉の硬さ」「筋力の低下」「関節の硬さ」です。

ということは、これらに対してアプローチをしていくことが、膝の痛みを治すことにつながるのです。

股関節痛の治療法

まず1つ目は、筋肉の硬さへのアプローチです。

これは硬くなってしまった筋肉をほぐして、筋肉の伸び縮みをスムーズにさせるための治療です。

例えば、股関節を曲げると痛い場合、付け根の筋肉やお尻との硬さに違いがあることで痛みが出やすくなります。

もう少し詳しくお伝えすると、「腸腰筋」や「大殿筋」「中殿筋」といった筋肉が硬くなることで、股関節に痛みを出してしまいます。

そのため、股関節の付け根やお尻に対してマッサージやストレッチをして筋肉に柔軟性を与えることが大切です。

そして、その筋肉がしっかりと力が発揮できるようにしてあげることが、股関節の痛みを取るために必要な治療となります。

2つ目は、関節に対してのアプローチです。

この関節に対してのアプローチは、動きの悪くなっている関節を見つけて、動きを良くさせていく治療です。

それにより、本来の股関節の動きが出るようになり、痛みの解消に繋がります。

また、股関節の動きが悪くなると他の問題も出てきます。

例えば、股関節は「曲げる」「開く」など、ぐるぐるといろんな角度に動く「球関節」ですが、膝は「曲げる」という動きしかできない一軸性の関節です。

そのため、股関節の動きが悪くなってしまうと、股関節に痛みが出るだけでなく、今後、膝の関節にも負担がかかって痛みが出る場合があります。

どういうことかと言うと、股関節の動きが悪くなってしまったら、本来「曲げる」しかできない膝関節に「捻り」といった動きが強制されるなどして、負担がかかってしまいます。

それが膝痛の原因にもなってしまうので、股関節をはじめ、関節に原因がある場合は、動きに問題のある関節に対して矯正を行うことが大切です。

そして、動きを正常にしてあげるという治療が必要になります。

3つ目は、筋力に対してのアプローチです。

これは、シンプルに弱くなってしまった筋肉を鍛えていくものです。

もう少し詳しくお伝えすると、例えば検査をして、お尻の筋肉が弱くなっていたらお尻のトレーニングをして、お尻を鍛えるということが、この治療にあたります。

ただ、「そんな鍛えることが治療になるのか?」と思うかもしれません。

ですが、人間の体はバランスが大事になります。

もし筋肉のバランスが悪くなっていたら、どこかの筋肉がカバーしているということになります。

つまり、弱くなってしまっている筋肉によって、他の筋肉に負担がかかってしまうのです。

そのため、筋力に問題のある筋肉を見つけてトレーニングをすることは、筋力のバランスを整えることに繋がっていきます。

なので、トレーニングも股関節を良くしていくために大事な治療となります。

原因の見分け方

ここまでは、股関節が痛い時の治療法をお伝えしてきました。

そして、多くの場合これらの治療を行うことで股関節の痛みは良くなります。

しかし、実際に自分の体が

「筋肉に問題があるのか?」

「筋力に問題があるのか?」

「関節に問題があるのか?」

という原因をしっかりと見つけないと、

股関節の痛みの治す治療に進むことができません。

この検査と問診を行うことで、

あなたの股関節の痛み

の原因が分かり、

適切な治療に進むことができます。

そして、

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