病院の「湿布と痛み止め」だけで
我慢していませんか?
交通事故に遭い、まずは整形外科(病院)でレントゲンを撮ってもらった。
「骨には異常ありません。湿布と痛み止めを出しておきますので、様子を見ましょう」と言われ、真面目に通っているけれど……。
「薬が切れると、やっぱり首や腰が痛い」 「病院は待ち時間が長くて、仕事帰りには受付が終わっている」 「リハビリといっても、電気を数分当てるだけで本当に治るのか不安」
今、このような悩みを抱えていませんか?
痛みや不安があるのに、「病院の先生に診てもらっているから」と我慢する必要はありません。
実は、交通事故の治療において、「整形外科」と「接骨院(整骨院)」は両方同時に通うことができるのをご存知でしょうか?
今回は、後遺症を残さず最速で元の体を取り戻すための「賢い併用術」について詳しく解説します。
結論:整形外科と接骨院の「併用(同時通院)」は可能です!

結論から申し上げますと、自賠責保険を使った交通事故治療において、整形外科と接骨院を併用することは法的に全く問題ありません。
「病院に通っているなら、接骨院には行けないんじゃないの?」
「両方行ったら、治療費が自己負担になってしまうのでは?」
と誤解されている方が非常に多いのですが、被害者の方には「どこで治療を受けるかを選ぶ権利」があります。
正しく手続きを行えば、どちらに通っても窓口負担は原則「0円」のまま、両方のメリットを受けることができます。
なぜ併用が最強なのか?病院と接骨院の「役割分担」

では、なぜわざわざ両方に通う必要があるのでしょうか? それは、整形外科と接骨院では「得意分野(役割)」が全く異なるからです。
🏥 整形外科(病院)の役割:【診断・検査・投薬】
- レントゲンやMRIなどの画像検査で、体の中の損傷を医学的に診断する。
- 警察や保険会社に提出する「診断書」を作成する。
- 痛みが強すぎる場合に、痛み止めや湿布を処方する。
- ※弱点:待ち時間が長く、医師が直接手で筋肉をほぐすようなリハビリは少ない。
🦴 接骨院の役割:【手技による根本リハビリ・日常ケア】
- レントゲンに写らない筋肉や靭帯の異常(むちうち等)を「手(触診)」で見つけ出す。
- 熟練の手技療法(マッサージ等)や特殊な電気治療で、筋肉の緊張を直接ほぐし、血流を改善する。
- 夜遅くまで受付しており、待ち時間も少ないため、仕事帰りにこまめに通える。
- ※弱点:診断書の作成や、薬の処方はできない(医師ではないため)。
お分かりでしょうか。 病院で「医学的な管理」をしてもらいつつ、接骨院で「日々の手厚いリハビリ」を受ける。
お互いの弱点を補い合うこの「併用」こそが、交通事故治療における最強の解決策なのです。
【黄金比】早期回復のための賢い通院スケジュール

実際に併用する場合、どのような頻度で通えば良いのでしょうか。
当院がおすすめする「通院の黄金比」は以下の通りです。
- 月に1回:整形外科に通院
目的は「経過観察」と「薬の処方」です。医師に「今の痛みの状態」を正確に伝え、治療の継続が必要であることを医学的に証明してもらいましょう。 - 週に2〜3回:接骨院に通院
目的は「根本改善」です。仕事帰りや休日などを利用し、こまめに手技療法を受けることで、硬くなった筋肉を柔らかく保ち、痛みを着実に取っていきます。
このペースを守ることで、保険会社も「医師の管理下で、しっかりと治療・リハビリに励んでいる」と判断し、スムーズに補償(治療費や慰謝料)を受けることができます。
要注意!併用時にやってはいけない「同日受診」の罠

併用する上で、たった一つだけ「絶対にやってはいけないルール」があります。
それは、「同じ日に、整形外科と接骨院の両方に行ってはいけない(同日受診の禁止)」ということです。
例えば、 「午前中に整形外科で診察を受け、その帰りに午後は接骨院でマッサージを受ける」 これはNGです。
自賠責保険のルール上、1日のうちに2つの医療機関等で治療を受けた場合、原則として後から行った方の治療費は保険から支払われません(自己負担になります)。
併用する場合は、必ず「今日は病院」「明日は接骨院」というように、別々の日に通院するようにスケジュールを組んでください。
保険会社から「併用はダメ」と言われた場合の対処法

接骨院との併用を保険会社の担当者に伝えると、稀に 「病院だけにしてください。接骨院との併用は認められません」 と渋られることがあります。
しかし、前述の通り、通院先を選ぶ権利は患者様にあります。
もしそのように言われた場合は、 「仕事の帰りが遅く、病院の受付時間に間に合わないため、しっかりと治すために夜まで開いている接骨院を併用したいです」 と、正当な理由を明確に伝えてください。
それでも難色を示された場合は、ご自身で交渉せず、当院に一度ご相談ください。豊富な交通事故対応の経験から、保険会社への適切な伝え方や対応をサポートいたします。
整形外科の先生にはどう伝えればいい?(紹介状について)

今の整形外科の先生に「接骨院にも行きたい」と言うと嫌な顔をされるのでは…と心配される方もいます。 確かに、医師によっては接骨院の利用を快く思わないケースもあります。
上手な伝え方のコツとしては、 「先生の診察は今後も毎月しっかり受けたいのですが、仕事の都合で平日はリハビリに通えません。早く治したいので、平日の夜は近所の接骨院でリハビリだけお願いしてもよろしいでしょうか?」 と、「メインはあくまで病院の先生である」というスタンスで相談することです。
もし医師の許可がどうしても下りない、あるいは「接骨院に行くならもう診ない」と言われてしまった場合は、接骨院との併用に理解のある別の整形外科へ「転院」するという選択肢もあります。
当院から、交通事故治療に協力的な近隣の整形外科をご紹介することも可能です。
まとめ:鶴ヶ峰周辺での交通事故治療・併用のご相談は当院へ

交通事故の痛みは、放置すればするほど慢性化し、一生の悩みに変わる恐れがあります。 「病院に通っているのに良くならない」と一人で悩む時間は非常にもったいないです。
- 病院は「診断と薬」、接骨院は「手技によるリハビリ」
- 月に1回病院、週に数回接骨院の「併用」がベスト
- 同日受診だけは避ける
この3つのポイントを覚えておいてください。
ゆげ接骨院では、鶴ヶ峰周辺にお住まいの方、お勤めの方を中心に、多くの交通事故患者様のリハビリ・併用通院をサポートしてまいりました。
「併用したいけど、保険会社にどう言えばいいか分からない」
「今の病院から転院を考えている」 といったご相談も無料で承っております。
あなたの辛い痛みを、当院の「手」でしっかりと和らげます。まずはLINEやお電話で、お気軽にお声がけください。
