【交通事故対応】保険会社からの電話が怖い…何を聞かれる?

見知らぬ番号からの着信。
「保険会社の担当者」との会話が不安な方へ

交通事故に遭った翌日や数日後、あなたのスマートフォンに見知らぬ番号から着信が入ります。 電話に出ると、「〇〇損害保険の担当の者ですが…」という声。

ただでさえ事故のショックと身体の痛みで疲弊している時に、交通事故対応のプロである保険会社と話さなければならないのは、非常に大きなストレスですよね。

「何か自分に不利なことを言わされてしまうのではないか」
「専門用語で丸め込まれて、治療費を払ってもらえなくなるのでは…」 と、
電話に出るのすら憂鬱になってしまう方も少なくありません。

しかし、ご安心ください。 最初の電話で聞かれる内容は、実はある程度決まっています。

事前に「何を答えるべきか」「何を言ってはいけないか」を知っておくだけで、その後の治療や補償で損をするリスクを完全に回避することができます。

今回は、交通事故治療と保険対応のプロフェッショナルであるゆげ接骨院が、保険会社からの電話に対する「完璧な対応マニュアル」をお伝えします。

目次

いつかかってくるの?最初の電話のタイミングと目的

通常、加害者が自分の保険会社に事故の報告をすると、その日のうちか、遅くとも翌日〜数日以内には、保険会社の担当者から被害者であるあなたへ「ご挨拶と状況確認」の電話がかかってきます。

この最初の電話の目的は、示談交渉(お金の話)をすることではありません。 あくまで「事故の事実確認」「怪我の有無、今後の通院先の確認」をして、自賠責保険や任意保険の支払い手続き(一括対応)を進めるための準備です。

ですから、いきなり難しい交渉を迫られるわけではないので、まずは深呼吸をしてリラックスしてください。

慌てなくて大丈夫!初回の電話で聞かれる「3つの重要事項」

初回の電話で、担当者から質問されるのは主に以下の3点です。

① 事故の状況確認

「昨日の事故ですが、どのような状況でぶつかりましたか?」と聞かれます。

信号待ちで追突されたのか、交差点での出会い頭なのかなど、事実を淡々と伝えてください。

② お怪我の状況(痛い場所)の確認

「現在、お怪我の具合はいかがですか?どこか痛む場所はありますか?」と聞かれます。

ここが最も重要なポイントです。

③ 今後の通院先(医療機関)の確認

「これから、どこの病院や接骨院に通院されるご予定ですか?」と聞かれます。

ここで伝えた院に対して、保険会社から直接治療費が支払われるようになります。

ここで失敗すると大損!絶対に言ってはいけない「NGワード」とは?

上記の「②お怪我の状況」を聞かれた際、絶対に言ってはいけないNGワードがあります。

それは、「大したことないので大丈夫です」「少し痛いだけなので、すぐ治ると思います」といった言葉です。

また、「首がすごく痛いですが、腰はまあ少し痛いくらいなので我慢できます」と、痛い場所を少なめに申告してしまうのも絶対にNGです。

日本人特有の「遠慮」が、後から治療費ストップの引き金に

日本人はとても真面目で遠慮がちな方が多いため、相手の担当者に気を遣って「大丈夫です」と答えてしまったり、一番痛い首のことだけを伝えて、他の部位の痛みを隠してしまったりする傾向があります。

しかし、保険会社の担当者は、あなたが電話で答えた内容をすべてパソコンに「公式な記録」として打ち込んでいます。

もし最初の電話で「首だけが痛い」と答えてしまったらどうなるでしょうか。

数日後、むちうちの症状が悪化して「やっぱり腰も痛いし、腕もしびれる」と病院や接骨院で訴えても、保険会社からは「最初の電話では首しか痛くないとおっしゃっていましたよね?事故から数日経ってからの腰の痛みは、事故とは無関係だと判断しますので、腰の治療費は一切お支払いできません」と、冷酷に切り捨てられてしまうトラブルが後を絶たないのです。

【正しい答え方の鉄則】

少しでも違和感がある場所、痛い場所は、**【頭、首、肩、背中、腰、膝…など、すべて漏らさず大げさなぐらいに伝える】こと。これがあなた自身を守る最大の防御策です。

「どちらの病院・接骨院に通いますか?」と聞かれた時の正しい答え方

「③今後の通院先」を聞かれた際は、堂々と「鶴ヶ峰のゆげ接骨院に通います(または、〇〇整形外科とゆげ接骨院を併用します)」とお伝えください。

保険会社によっては、「接骨院ではなく、まずは整形外科に行ってください」と誘導してくることがありますが、これは正しい案内です(当院でも、まずは医師の診断を受けることをお勧めしています)。

その場合は、「まずは〇〇整形外科で診断を受けますが、その後のリハビリは仕事帰りにも通えるゆげ接骨院で行います」と伝えれば全く問題ありません。

通院する医療機関を選ぶ権利は、100%患者様(被害者)にあります。保険会社が通院先を強制することはできません。

保険会社の担当者が高圧的で怖い…と感じた時の対処法

保険会社の担当者も人間ですので、中には事務的で冷たい態度をとったり、専門用語を並べ立てて高圧的に接してきたりする人も、残念ながら存在します。

「早く治療を終わらせるように急かされている気がする」
「電話がかかってくるたびに動悸がしてストレスだ」

もしそのように感じたら、ご自身で無理に交渉しようとせず、すぐに当院へご相談ください。

今の状態からどのように対応すべきかを丁寧にお伝えさせて頂きます。

まとめ:面倒な交渉や連絡はプロにお任せ!
鶴ヶ峰のゆげ接骨院が徹底サポート

交通事故の被害者は、怪我の痛みだけでなく、見えない「手続きのストレス」とも戦わなければなりません。

  • 最初の電話で「大丈夫」と遠慮して言わないこと
  • 少しでも痛い場所はすべて申告すること
  • 通院先は自分で自由に決めて良いこと

この3つだけを頭に入れておけば、初回の電話対応で失敗することはありません。

「もう電話で余計なことを言ってしまったかもしれない…」 「担当者に接骨院への通院を渋られて困っている」

そんなお悩みをお持ちの方は、一人で抱え込まずにゆげ接骨院にご相談ください。

鶴ヶ峰エリアで多くの交通事故患者様を救済してきた当院が、治療はもちろんのこと、保険会社とのやり取りまでフルサポートいたします。 あなたは余計なストレスを感じることなく、ただ「治すこと」だけに専念してください。

まずは無料相談から、お気軽にご連絡をお待ちしております。

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この記事を書いた人

旭区鶴ヶ峰のゆげ接骨院の院長の宮崎です。
国家資格である「柔道整復師」の資格を持ち、 
 業界歴20年の経験に基づいて
 交通事故についての情報を配信していきます。

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