【交通事故】「そのうち治る」は絶対NG!

事故から数日。
「まだ我慢できる痛みだから」と様子を見ていませんか?

「数日前に追突事故に遭ったけれど、首に少し違和感があるくらいだから、病院に行くほどじゃないかな」 「仕事が忙しいし、数日様子を見て、それでも痛みが引かなかったら接骨院に行こう」

交通事故に遭われた後、このように考えて通院を後回しにしてしまっている方は少なくありません。 特に日本人は真面目で我慢強い方が多いため、「この程度の痛みで大げさに騒いではいけない」とご自身の身体のSOSを無視してしまう傾向があります。

しかし、交通事故治療の専門家として、はっきりとお伝えしなければならない事実があります。 交通事故の怪我(むちうち)において、「様子見」は絶対にやってはいけない最大のNG行動です。 今回は、なぜ1日も早い治療開始が必要なのか、あなたの未来を決定づける「魔の2週間(ゴールデンタイム)」について解説します。

目次

結論:むちうち治療は「事故後2週間」の初動が一生を左右します!

結論から申し上げますと、交通事故によるむちうちを後遺症なく(元の痛みのない身体に)完治させることができるかどうかは、「事故に遭ってから最初の約2週間の過ごし方(初期治療)」にすべてがかかっています

この重要な期間を、医療の現場では「ゴールデンタイム」や「急性期」と呼びます。

この時期に「ただ様子を見て我慢していた人」と、「すぐに適切な治療を開始した人」とでは、1ヶ月後、半年後の回復具合に雲泥の差が生まれます。

なぜ最初の2週間が「ゴールデンタイム」と呼ばれるのか?

事故の強烈な衝撃を受けると、首や腰の奥深くにある筋肉や靭帯がブチブチと引き裂かれ、内部で大火事(強い炎症)を起こします。

怪我をした直後の約1〜2週間は、この炎症が最も激しく燃え盛っている時期です。この時に、ただ放置して痛みを我慢していると、人間の身体は防御本能から傷口を固めようとして、周囲の筋肉をガチガチの「しこり」に変えてしまいます。

一度筋肉が硬いしこり(硬結)として定着してしまうと、血流が極端に悪化し、そこから数ヶ月、数年単位で痛みが引きづらくなる「負の連鎖」が始まってしまうのです。

逆に言えば、この最初の2週間のうちに、専門的な治療で炎症(火事)を素早く鎮火させることができれば、筋肉がガチガチに固まるのを防ぎ、驚くほどスムーズに回復へと向かわせることができるのです。

様子見が引き起こす最悪のシナリオ(慢性化という一生の罰)

「でも、昔の寝違えは1週間様子を見たら自然に治ったし…」 そう思うかもしれませんが、数トンの鉄の塊がぶつかってきたダメージは、寝違えとは次元が違います。

様子見をして初期治療が遅れると、引き裂かれた組織が不完全な状態でくっついてしまいます。

その結果、「雨が降る前になると必ず頭痛がする」「常に首から肩にかけて重い石が乗っているような倦怠感がある」「手足がピリピリとしびれる」といった、一生付き合っていかなければならない後遺症(慢性化)に発展するリスクが跳ね上がります。

「あの時、面倒くさがらずにすぐ治療に行っていれば…」と後悔しても、時間を巻き戻すことはできません。

【要注意】受診が遅れると「保険会社から治療費が出ない」リスクも!

さらに恐ろしいのが、身体的リスクだけでなく「補償上のリスク」です。

交通事故の治療は、原則として相手の「自賠責保険」を使って窓口0円で行うことができますが、事故から初めて病院(整形外科)を受診するまでに「1週間以上(遅くとも2週間以上)」の間隔が空いてしまうと、保険会社から治療費の支払いを拒否される可能性が極めて高くなります。

理由は簡単です。「事故からそんなに日数が経ってから痛くなったのなら、それは事故の怪我ではなく、日常生活で痛めただけ(事故との因果関係がない)ですよね?」と疑われてしまうからです。

一度「因果関係なし」と判断されると、そこから自賠責保険を適用させるのは至難の業です。全額自腹で治療を受けなければならなくなる前に、たとえ軽い違和感であっても、事故後は「直ちに(当日〜数日以内に)」受診することが鉄則です。

事故直後に「やってはいけない」自己流のケア(温める・揉む)

ゴールデンタイム中に「自分で何とかしよう」とするのも危険です。

首の奥で大火事(炎症)が起きている急性期に、お風呂でゆっくり温めたり、痛いところを家族にギュウギュウ揉んでもらったり、無理に首を回してストレッチしたりしないでください。

これらはすべて、「火事に油を注ぐ行為」です。

炎症がさらに拡大し、翌朝ベッドから起き上がれないほどの激痛に襲われることになります。

ゆげ接骨院での初期のアプローチ

「揉むのも温めるのもダメなら、最初の2週間はどうやって治療するの?」 そこでお任せいただきたいのが、ゆげ接骨院の初期治療です。

当院では、炎症が強い急性期でもあなたの状態に合わせて適切な施術を行っていきます。

状況によっては「ハイボルテージ」という特殊な機械を使って組織の修復を早める施術を選択致します。

これは、手では届かない体の数センチ奥深くにある「痛みの震源地」に対して、直接高電圧の刺激を送り込み、瞬時に炎症と神経の昂ぶりをブロックする魔法のような機器です。

このハイボルテージを「ゴールデンタイム」の間に集中的に当てることで、痛みを最速で半減させ、その後の「手技療法(筋肉のほぐし)」へとスムーズに移行し、後遺症のリスクをゼロに近づけます。

まとめ:鶴ヶ峰で事故に遭ったら、1日も早くゆげ接骨院へご相談を

交通事故の治療において、「様子見」は百害あって一利なしです。

  • 最初の2週間の初動が、後遺症の有無を決定づける
  • 受診が遅れると、保険会社から治療費の支払いを拒否される
  • 自己流で揉んだり温めたりするのは絶対NG
  • 最新機器による「プロの初期治療」が回復への最短ルート

「少し首が重いだけだから…」と遠慮する必要はありません。

その「少しの重さ」が、一生の痛みに変わる前に食い止めるのが私たちの仕事です。 鶴ヶ峰のゆげ接骨院では、提携の整形外科のご紹介から、保険会社への初期対応、そしてハイボルテージによる最速の痛み改善まで、すべてをフルサポートいたします。

事故に遭われたら、1日も、1時間も無駄にせず、今すぐ当院の無料相談へご連絡ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

旭区鶴ヶ峰のゆげ接骨院の院長の宮崎です。
国家資格である「柔道整復師」の資格を持ち、 
 業界歴20年の経験に基づいて
 交通事故についての情報を配信していきます。

目次