相手が「無保険(任意保険未加入)」でも泣き寝入りは不要!治療費と慰謝料を確実に受け取る3つの救済策

相手が「任意保険に入っていない」
と分かった時の絶望感

交通事故の被害に遭い、警察の実況見分も終わり、あとは相手の保険会社からの連絡を待って病院や接骨院に通おうと思っていた矢先。 相手のドライバーから、信じられない言葉を聞かされることがあります。

「本当に申し訳ありません。実は私、任意の自動車保険に入っていなくて……治療費を全額払えるだけのお金も今すぐには用意できないんです」

この言葉を聞いた瞬間、目の前が真っ暗になる被害者の方は少なくありません。 「相手が保険に入っていないってことは、この痛い首の治療費は全部自腹になるの!?」 「車を直すお金も、仕事に行けない間の休業損害も、慰謝料も1円ももらえないってこと!?」

痛みへの恐怖に加えて、金銭的な不安と相手への怒りでパニックになってしまうのは当然のことです。 しかし、結論から言うと、絶望して治療を諦める必要は全くありません。

今回は、相手が無保険(任意保険未加入)だった場合でも、あなたが正当に治療を受け、補償を手にするための「3つの強力な救済策」について解説します。

目次

結論:相手が無保険でも「自賠責保険」で窓口0円で治療可能です!

日本の法律では、公道を走るすべての車やバイクに「自賠責保険(強制保険)」への加入が義務付けられています。 相手が「任意保険(民間の保険)」に入っていないと言っても、車検を通している車であれば、ほぼ間違いなくこの「自賠責保険」には加入しています。

つまり、相手の任意保険がなくても、相手の「自賠責保険」の枠組み(傷害による損害の上限120万円まで)を使えば、窓口負担【0円】で整形外科や接骨院での治療を受けることが十分に可能なのです。

自賠責保険の120万円の枠の中には、治療費だけでなく、通院にかかる交通費、仕事を休んだ分の「休業損害」、そして精神的苦痛に対する「慰謝料」もしっかりと含まれています。

むちうち(頚椎捻挫)の治療であれば、この120万円の範囲内で十分な治療と補償が受けられるケースがほとんどですので、まずはご安心ください。

救済策①:相手の自賠責保険への「被害者請求」という強力な切り札

通常、相手が任意保険に入っている場合は、その保険会社が窓口となって病院や接骨院に直接治療費を払ってくれる「一括対応(事前認定)」というスムーズな手続きをしてくれます。

しかし、相手が任意保険に入っていない場合、この便利なサービスは使えません。

そこで被害者であるあなたが使うべき手続きが、「被害者請求(ひがいしゃせいきゅう)」です。 これは、加害者や加害者の保険会社を通さずに、被害者自身が直接「相手の自賠責保険会社」に対して治療費や慰謝料を請求する、法律で認められた強力な権利です。

相手がお金を持っていなくても、相手が示談交渉に非協力的であっても、関係ありません。被害者請求の手続きを正しく行えば、国の基準に従って自賠責保険から直接あなたへ保険金が支払われます。

救済策②:あなたやご家族の「人身傷害保険」が使える!

「でも、相手の自賠責保険の120万円の枠を超えてしまいそうな大きな怪我だったらどうするの?」
「そもそも相手が、車検切れで自賠責保険にすら入っていない(完全無保険の)悪質なドライバーだったら?」

そのような最悪のケースでも、まだ諦めないでください。次に確認すべきは、「あなた自身(または同居のご家族)が加入している自動車保険です。

ご自身の保険に「人身傷害保険(人身傷害補償特約)」や「無保険車傷害保険」が付帯されていれば、相手が無保険であっても、ご自身の保険会社が相手に代わってあなたの治療費や休業損害、慰謝料を支払ってくれます。

しかも、これらの特約を使って自分の怪我の治療費を出してもらった場合、「ノーカウント事故」として扱われ、翌年の保険の等級が下がらない(保険料が上がらない)ケースが非常に多いのです。 「自分が悪いわけじゃないのに、自分の保険を使うのは損だ」と思わず、使えるものはフル活用してご自身の身体を守ることが最優先です。

救済策③:最悪の場合は「政府保障事業」という国の救済制度もある

「相手が自賠責保険にも入っていない(あるいはひき逃げで相手が分からない)」
「自分も家族も車を持っておらず、使える保険が一切ない」

このような、いわゆる「八方塞がり」の状況に陥ってしまった被害者を救うための、最後のセーフティーネットが日本には存在します。 それが、国(国土交通省)が行っている「政府保障事業(せいふほしょうじぎょう)」です。

これは、自賠責保険や任意の自動車保険から一切の救済を受けられない被害者に対して、国が加害者に代わって自賠責保険と同等の基準で損害(治療費や慰謝料など)を立て替え払いしてくれる制度です。

健康保険を使って治療費を最低限に抑えつつ、この制度に申請することで、被害者は泣き寝入りすることなく必要な治療を受けることができます。

複雑な手続きや泣き寝入りを防ぐため、ゆげ接骨院が徹底サポート!

ここまで3つの救済策をお伝えしましたが、いざご自身で「被害者請求」の書類(事故発生状況報告書、診断書、診療報酬明細書など)を揃えたり、自分の保険会社と交渉したりするのは、怪我をして心身ともに疲弊している被害者にとって、途方もなく高いハードルです。

「相手が無保険だと分かって、どうしていいか分からずパニックになっている」
「面倒な手続きを自分でやる自信がないから、痛いけど治療を諦めようかと思っている」

そんな時は、鶴ヶ峰の「ゆげ接骨院」にすべてお任せください!

当院は、交通事故の怪我(むちうち等)を「手技」で根本から治す専門家であると同時に、無保険トラブルなどの複雑な保険手続きにも精通したプロフェッショナルです。

ゆげ接骨院が「無保険トラブル」の患者様にできること

当院にご相談いただければ、以下のような強力なサポート体制であなたを守り抜きます。

  1. 保険証券の無料チェック:
    あなたやご家族の保険証券を確認し、「どの保険を使えば一番損をせずに治療ができるか」を的確にアドバイスします。
  2. 被害者請求の手続きサポート:
    個人では難しい自賠責保険への「被害者請求」に必要な書類の準備や、手続きの進め方を丁寧にサポートします。

まとめ:相手が無保険でも諦めない!鶴ヶ峰で事故に遭ったら当院へ

相手が任意保険に入っていなかったとしても、被害者であるあなたが痛みを我慢して泣き寝入りする必要は1ミリもありません。

  • 相手が無保険でも、自賠責保険で「窓口0円」で治療可能!
  • 相手を通さない「被害者請求」という手続きがある
  • ご自身の「人身傷害保険」を使えば等級も下がらず安心
  • 最終手段として国の「政府保障事業」がある

一人で悩んだり、ネットの不確かな情報で絶望したりする前に、まずは交通事故の専門家であるゆげ接骨院(鶴ヶ峰)へご相談ください。

身体の痛みはもちろん、無保険という特殊なケースによる金銭的・精神的な不安も、私たちが一緒に解決の糸口を見つけ出します。 あなたの正当な権利と健康を取り戻すために、まずはLINEやお電話で無料相談をご利用ください。

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この記事を書いた人

旭区鶴ヶ峰のゆげ接骨院の院長の宮崎です。
国家資格である「柔道整復師」の資格を持ち、 
 業界歴20年の経験に基づいて
 交通事故についての情報を配信していきます。

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