車同士の事故よりはるかに危険!
バイク・原付事故の恐ろしさ
「交差点を原付で直進していたら、対向車の右折に巻き込まれて転倒してしまった」
「バイクでの通勤中、後ろから追突されて数メートル先までアスファルトに投げ出された」
風を切って走るバイクや原付は非常に便利ですが、ひとたび交通事故に遭ってしまうと、自動車同士の事故とは比較にならないほど深刻なダメージを身体に負ってしまいます。
車のような「鉄の鎧(ボディ)」や「シートベルト」「エアバッグ」といった身体を守ってくれる安全装置が一切ない状態で、生身のまま車と激突し、硬いアスファルトに叩きつけられる恐怖は計り知れません。
事故直後は、目に見える擦り傷や流血、強烈な打撲の青アザにばかり気を取られてしまいますが、バイク事故において本当に恐ろしいのは、後から遅れてやってくる「首や腰の深刻なダメージ(重度のむちうち)」です。
今回は、バイク・原付特有の事故のメカニズムと、絶対に放置してはいけない理由について解説します。
結論:バイク事故の「むちうち」は、ヘルメットの重さで重症化しやすい!

結論から申し上げます。
バイクや原付での事故は、自動車に乗っている時の事故に比べて、首の怪我(むちうち・頚椎捻挫)が圧倒的に重症化しやすく、治りにくいという特徴があります。
その最大の原因は、ライダーの命を守るために被っている「ヘルメットの重さ」にあります。
一般的なフルフェイスヘルメットの重さは、約1.5kg〜2kg前後あります。人間の頭の重さはただでさえ体重の約10%(約5〜6kg)と言われており、ヘルメットを被ることで、細い首の上には「ボーリングの球(約7〜8kg)」が乗っているような状態になります。
この状態で車に衝突されたり、転倒して地面に叩きつけられたりすると、その強烈な衝撃と遠心力によって、重い頭(+ヘルメット)がムチのように限界を超えて前後に激しく揺さぶられます。 結果として、首の筋肉や靭帯、さらには奥深くを通る神経までもが致命的なレベルで引き裂かれ、「重度のむちうち」を引き起こしてしまうのです。
アスファルトへの直接転倒…全身の打撲と「見えない関節のズレ」

バイク事故のダメージは首だけにとどまりません。
転倒して地面に身体を打ち付けた際、肩から落ちて「肩関節の捻挫・脱臼」を起こしたり、腰や骨盤を強打して「極端な骨格の歪み」を生じさせたりします。また、咄嗟に手をついて手首や肘の関節を痛めるケースも非常に多いです。
つまり、バイク事故の怪我は「首だけ」「腰だけ」という局所的なものではなく、「全身の筋肉と関節が複合的に破壊されている状態(多発外傷)」なのです。
この全身のバランスの崩れを放置したまま、湿布や痛み止めだけでやり過ごそうとすると、後々「慢性的な全身の倦怠感」や「原因不明の頭痛・めまい」「手足のしびれ」といった深刻な後遺症(バレー・リュー症候群など)に一生苦しめられることになります。
擦り傷や骨折が治っても、首や腰の痛みが消えない理由

バイク事故に遭われた方は、まず整形外科(病院)を受診し、レントゲンやMRIで「骨折」や「脳の異常」がないかを検査します。もし骨折があれば、ギプス固定などで骨がくっつくのを待ちます。また、擦り傷は消毒を繰り返せば徐々に塞がっていきます。
しかし、「骨折も完治したし、擦り傷も綺麗になったのに、首と腰の激しい痛みだけがいつまでも消えない」と悩む患者様が非常に多いのが現実です。 これまでもお伝えしてきた通り、レントゲンには骨しか写りません。事故の衝撃とヘルメットの重さによって引き裂かれた「筋肉」や「靭帯のしこり(硬結)」は、画像検査では異常なしとされてしまうため、病院では「もう治っていますよ」と治療を打ち切られやすい傾向にあります。
バイク・原付事故における保険の適用(自賠責・任意保険)

「自分は原付に乗っていて、相手の車とぶつかったけど、治療費はどうなるの?」 と不安に思う方もご安心ください。
相手が自動車(または相手に過失がある)の場合、基本的には相手の「自賠責保険」や「任意保険」を使って、窓口負担【0円】で治療を受けることが可能です。 生身のライダーは「交通弱者」として保護される傾向にあるため、相手の保険を使ってしっかりと身体を治す権利があります。
もし、「自分の方が過失が大きい(自分が悪い)」事故であったり、「単独でスリップして転倒した(自損事故)」場合であっても、ご自身が加入している任意保険に「人身傷害特約」や「搭乗者傷害特約」がついていれば、それらを使って窓口0円で治療が可能です。また、通勤・業務中のバイク事故であれば「労災保険」を適用することもできます。
ゆげ接骨院の「全身バランス調整」がバイク事故の深いダメージを抜く

「全身がバキバキに痛くて、どこから治せばいいか分からない…」 そんなバイク・原付事故の重度なダメージからの復活は、鶴ヶ峰の「ゆげ接骨院」にお任せください。
バイク事故の怪我は、首のむちうちだけを揉んで治るような単純なものではありません。当院では、転倒の衝撃でズレてしまった「骨盤」や「背骨」、そして地面に打ち付けた「肩関節」など、全身のバランスを総合的にチェックします。
その上で、国家資格を持つプロの「手(触診)」によって、レントゲンには写らない筋肉の深いしこりをミリ単位で見つけ出し、全身の連動性を取り戻すための【手技療法(バランス調整)】を丁寧に行います。
また、事故直後の触るのも辛い激痛期や、重度の神経症状(しびれ)が出ている患部には、プロスポーツ選手も愛用する最新の「ハイボルテージ(特殊電気治療)」を併用し、最速で炎症と痛みを鎮火させます。
まとめ:鶴ヶ峰でバイク・原付事故にお悩みなら、ゆげ接骨院へ

風を切る爽快なバイクライフを取り戻すためには、事故のダメージを身体に1ミリも残さない「完全な治療」が不可欠です。
- バイク事故は生身のため、全身に複合的なダメージを受ける
- ヘルメットの重さが加わり、むちうちが重症化しやすい
- 骨折や擦り傷が治っても、筋肉や靭帯の治療は「接骨院」で必要
- 相手の保険や自分の保険で、窓口負担0円で治療可能
「打撲だと思っていた痛みが、何週間も引かない」 「整形外科では湿布をもらうだけで、本当に治るか不安」
そんな焦りと不安を抱えているライダーの皆様、一人で痛みを我慢する必要はありません。ゆげ接骨院(鶴ヶ峰)は、複雑な保険の手続きから、全身の根本改善までを徹底的にサポートいたします。
お仕事帰りでも通いやすい夜[20]時まで受付しておりますので、まずは手遅れになる前に、当院の無料相談へご連絡ください。私たちが、あなたが再び元気に走り出せる日まで全力で伴走します。
