もともと腰痛持ち・肩こり持ちだと、
事故の補償で不利になる?
「交通事故で後ろから追突されて、首と腰がすごく痛い。でも、実は事故の前から慢性的な肩こりとヘルニア(腰痛)持ちなんだよね…」
デスクワークや立ち仕事など、現代人の多くが何かしらの「慢性的な身体の痛み」を抱えて生活しています。 そんな方が交通事故の被害に遭った時、真っ先に頭をよぎるのが次のような不安です。
「保険会社から、『その首と腰の痛みは、事故のせいじゃなくて元々の肩こりやヘルニアのせいですよね?』と言われて、治療費を払ってもらえないんじゃないか…」
相手の保険会社とのやり取りで不利になることを恐れ、痛みが悪化しているにも関わらず「元々痛かったから仕方ない」と諦めてしまう方が非常に多くいらっしゃいます。
しかし、その自己判断は大きな間違いです。今回は、元々ある痛み(既往症)と交通事故の怪我の関係について、絶対に知っておくべき正しい対処法を解説します。
結論:元々痛みがあっても大丈夫!事故による怪我としてしっかり治療できます

結論から申し上げますと、あなたが事故の前から慢性的な肩こりや腰痛(既往症)を抱えていたとしても、今回の交通事故による怪我(むちうち等)として、窓口負担0円でしっかりと治療を受けることができます。
なぜなら、たとえ元々肩が凝っていたとしても、「数トンもの鉄の塊がぶつかってきた強烈な衝撃」によって、首や腰の筋肉・靭帯が新たに引き裂かれ、深刻なダメージ(急性炎症)を負ったことは紛れもない事実だからです。
「もともと痛かったんだから、治療費は出さない」という理屈は、原則として通用しませんのでご安心ください。
保険会社の常套句「それは事故の前からの慢性的な痛みですよね?」

しかし、相手方の保険会社の担当者は、治療期間が少し長引いてくると、支払いを抑えるために次のようなプレッシャーをかけてくることがあります。
「〇〇さん、事故から数ヶ月経ちますがまだ腰が痛いんですか?カルテを見ると、事故の前からヘルニアで整形外科に通っていた記録がありますね。今の痛みは事故の怪我ではなく、元々のヘルニア(既往症)が原因だと判断しますので、来月で治療費を打ち切ります」
このように、被害者の過去の通院歴や年齢による骨の変形(加齢性の変化)を理由に、「事故との因果関係がない」と主張してくるのは、保険会社の常套手段(よくあるマニュアル)の一つです。
これに怯んで「そう言われるとそうかも…」と引き下がってはいけません。
知っておくべき「素因減額(そいんげんがく)」という保険のルール

ここで一つ、交通事故の法律用語である「素因減額(そいんげんがく)」について知っておきましょう。
素因減額とは、「被害者が元々持っていた病気や身体的特徴(素因)が原因で、怪我が長引いたり重症化したりした場合、その分だけ慰謝料や賠償金を減額しますよ」というルールのことです。
保険会社は、このルールを盾にして支払いを渋ろうとします。
しかし、単なる「一般的な肩こり」や「年齢相応の骨の変形」「日常生活に支障のないレベルの腰痛」程度であれば、裁判になってもこの「素因減額」は適用されない(減額されない)ケースがほとんどです。
保険会社の担当者が言う「減額します」「打ち切ります」という言葉を、そのまま鵜呑みにする必要はありません。
慢性痛とむちうち(急性症状)は「痛みの質」が全く違う!

では、保険会社に「元々の痛みのせいだ」と言われないためにはどうすれば良いのでしょうか。
それは、「事故の前の痛み」と「事故の後の痛み」が全く違うものであることを、はっきりと主張することです。
事実、日常の慢性的な肩こり(血行不良による重だるさ)と、交通事故のむちうち(筋肉や靭帯が引き裂かれた急性の強い炎症・激痛)は、痛みのメカニズムも質も全く異なります。
「事故の前は、夕方になると少し腰が重くなる程度でした」
「しかし事故の直後から、息が止まるような激痛が走り、足に今までなかったしびれも出ています」
「痛みの強さも種類も、明らかに事故の前とは違います!」
このように、事故を境にして「全く別の強い痛み(あるいは以前とは比較にならないほどの悪化)」が生じたことを、一貫して伝えることが身を守る最大の武器になります。
医師への正しい伝え方:嘘はNGですが「言い方」に注意が必要です

整形外科の医師に診察してもらう際も、伝え方に注意が必要です。
「元々腰が痛かった」と正直に伝えることは大切ですが、ただそれだけを言うと、カルテに「慢性腰痛の悪化」とだけ書かれてしまい、後々保険会社に有利な証拠として使われてしまいます。
必ず、「元々少し腰痛はありましたが、今回の事故の衝撃で、今までとは全く違う激しい痛みが別の場所(あるいは広範囲)に出ています」と、事故による【新たな怪我】であることを強調して医師に伝えてください。
ゆげ接骨院の「手技」が、慢性痛と事故のダメージを見極めます

「自分では、痛みの違いをうまく説明できる自信がない…」
「保険会社に丸め込まれそうで怖い」
そんな不安を抱えている方は、鶴ヶ峰の「ゆげ接骨院」にお任せください。
私たち国家資格を持つ柔道整復師は、筋肉と骨格のプロフェッショナルです。
患者様のお身体に直接「手(触診)」で触れることで、 「ここは昔からの慢性的なしこりですね」 「でも、この奥深くにある強い炎症と組織の損傷は、間違いなく今回の強烈な衝撃(交通事故)によって引き起こされた新しい怪我です」 と、痛みの性質を的確に見極めることができます。
当院では、この見極めをもとに、急性期の激しい炎症には「ハイボルテージ(特殊電気治療)」を、固まった筋肉には「優しい手技療法」を使い分け、根本から痛みを改善していきます。
まとめ:鶴ヶ峰で「元々の痛みのせい」と言われお悩みなら、まずは無料相談へ

「もともと身体に痛みがあったから」という理由で、交通事故の被害者が泣き寝入りする必要は1ミリもありません。
- 元々肩こりや腰痛があっても、事故の治療は窓口0円で受けられる
- 保険会社の「既往症のせい」という言葉を鵜呑みにしない
- 事故前と事故後の「痛みの質の違い」を明確に主張する
- 困ったら、一人で悩まずにプロ(接骨院・弁護士)に頼る
保険会社の心無い言葉に傷つき、通院を諦めようとしている方は、自己判断で治療をストップする前に今すぐゆげ接骨院(鶴ヶ峰)へご相談ください。
当院があなたの盾となり、面倒な保険会社とのやり取りや医師への伝え方をアドバイスし、提携弁護士と連携してあなたの正当な権利を守り抜きます。まずはLINEやお電話で、お気軽にご連絡ください。
