膝が痛くて病院に行ったら、

「変形性膝関節症です。原因は加齢ですね。

これは手術しないと治りませんよ」

そう病院の先生に言われたから、

「変形性膝関節症は治らないんだな」

なんて思っていませんか?

実はそんなことはないんです。

確かに「変形」というのは、骨の形が変わっているので、手術をしないと治りません。

しかし「膝の痛み」というのは、変形が原因ではなく、実は他に原因がある場合が多くあるのです。

そこで、この記事では変形性膝関節症は治るのかについて解説していきます。

変形性膝関節症とは?

 

 

まずは、その前に変形性膝関節症について簡単にご紹介します。

多い年齢層

 

中年以降の年齢層の膝疾患では最も多いものになります。

変形性膝関節症の特徴

 

主に内反変形と言われるO脚のような変形が多く見られ、時に外反変形と言われるX脚のような変形も見られることがあります。

段階別の症状

 

<1、初期症状の症状>

発症の初期の症状としては、関節水症(水が溜まる)による腫れがしばしば認められる。

安静時痛はほとんどなく運動時が主体であり、特に運動開始時と長時間の歩行で強い痛みを発する。

 

<2、変形の増加した特徴>

変形が増大するとともに、膝の伸展制限(膝を伸ばしきれない状態)を生じ、膝を軽く曲げた状態での立位を取る例が多くなります。

さらに、悪化してくると、関節性の進展とともに完全屈曲と完全伸展のどちらか、または両方が制限されてくる。

変形が痛みと関係ないの?

 

 

そもそも、

骨というのは変形しても痛みは出ません。

「じゃあ、骨折したら激痛なのはなぜか?」

それは骨の周りにある「骨膜」というのが傷ついているからです。

骨でなく骨膜が原因で痛みが出ているのです。

それと同様に、よく軟骨がすり減っているから痛みが出ると言われますがそれも間違いです。

なぜなら、

軟骨にも痛覚がないので、痛みを感じません。

つまり、「変形しているから膝が痛い」「軟骨が擦り減っているから膝が痛い」というのは、膝の痛みの原因とは関係ないのです。

では、なぜ膝に痛みというのが出てくるんでしょうか?

あなたの膝に痛みが出る原因にはいくつかの要因が考えられます。

膝の筋肉の硬さ

まず1つ目は、筋肉の硬さです。

膝というのは、大腿四頭筋(太ももの前)・ハムストリング(もも裏)・内転筋(内側の筋肉)・外転筋(外側の筋肉)・ふくらはぎといったように、さまざまな筋肉が集まってきます。

例えば、縫工筋、薄筋、半腱様筋という3つの筋肉がまとまって付着している鵞足に負担がかかり続けると、「鵞足炎」を起こして痛みを出してしまいます。

また、股関節〜膝に付いている大腿四頭筋が硬くなると、伸び縮みがスムーズにいかなくなり、付着している「膝のお皿付近」に痛みを出してしまいます。

つまり、筋肉に硬さがあると、体重をかけたり、曲げ伸ばしをした際に痛みが出やすくなるのです。

2つ目は、筋力の低下によるものです。

先程は、筋肉の硬さによって痛みが出るとお伝えしました。

これは筋力が低下することにより、筋力のバランスが崩れて、痛みが出てしまうといったものです。

例えば、膝を曲げると内側が痛いといった場合、内側の筋肉が弱くて、外側の筋肉が強くなってしまうことで、内側に負担がかかり痛みが出やすくなってしまいます。

このように、筋力のバランスが悪くなると、膝に負担がかかり、曲げた際に痛みが出やすくなるのです。

膝の関節の硬さ

3つ目は、関節の動きが悪いということです。

これは、関節の動きが悪いことによって、膝に負担がかかって痛みが出てしまうものです。

そして、この場合は膝に問題があるのではなく、股関節や足関節に問題がある場合が多くあります。

例えば、股関節というのは「曲げる」「開く」というように、いろんな角度に動かすことができる関節です。

一方の膝関節は「曲げる」という一つの動きしかできない関節のため、股関節の動きが悪くなってしまうことで、その動きをカバーするために膝に負担がかかったりします。

それにより痛みが出るのです。

そのため、膝に負担をかけないためにも、股関節や足関節の動きはよくさせておく必要があります。

治療法について

 

さて、ここからはその治療法について説明していきたいと思います。

まず1つ目は、筋肉の硬さへのアプローチです。

これは硬くなってしまった筋肉をほぐすことで、筋肉の伸び縮みをスムーズにさせるための治療です。

例えば、膝を曲げると痛い場合、内転筋と外転筋の硬さに違いがあることで痛みが出やすくなります。

そのため、内転筋に対してマッサージやストレッチをして筋肉に柔軟性を与え、その内転筋の力が発揮できるようにしてあげることが、膝の内側の痛みをとって、膝の曲げ伸ばしをスムーズにするために必要な治療となります。

2つ目は、関節に対してのアプローチです。

この関節に対してのアプローチは、「膝」ではなく、股関節や足関節といった、動きに問題のある関節に対しての治療になります。

例えば、先程の例を挙げると、股関節は「曲げる」「開く」など、ぐるぐるといろんな角度に動く「球関節」です。

一方の膝関節というのは「曲げる」という1つの動きしかできない「一軸性関節」です。

つまり、股関節の動きが悪くなってしまうと、その動きをカバーするために、膝関節に捻りなどの無理な負担がかかってしまいます。

そのため、股関節に原因がある場合は、関節の動きをよくさせるための矯正を行い、動きを正常にしてあげるという治療が必要になります。

3つ目は、筋力に対してのアプローチです。

これは、シンプルに弱くなってしまった筋肉を鍛えていくものです。

もう少し詳しくお伝えすると、内側の筋力が低下していたら、内転筋のトレーニングをして内転筋を鍛えたり、ハムストリング(もも裏)の筋力が低下していたら、ハムストリングを鍛えるということが、この治療にあたります。

ただ、「そんな鍛えることが治療になるのか?」と思うかもしれません。

ですが、人間の体はバランスが大事なので、弱くなってしまっている筋肉に関しては、しっかりと鍛えて、前後・左右の筋力バランスを整えていく必要があります。

そのため、弱くなっている筋肉に対しては鍛えていくということが、膝を良くしていくためには、大事な治療となります。

 

 

原因の見分け方

ここまでは、膝の痛みが出る原因というのをお伝えしてきました。

しかし、実際に自分の体が

「どの状態になっているのか?」

という原因をしっかりと見つけないと、

適切な膝の治療に進むことができません。

この検査と問診を行うことで、

あなたの膝の痛み

の原因が分かり、

適切な治療に進むことができます。

そして、

この本当の痛みの原因を見つけ出す

プロが「ゆげ接骨院」です。

10月1日(土)まで限定

膝の痛み声1

Q当院に来られるまでどのような症状でお困りでしたか?

最初は、夜寝ていても膝の痛みのせいで、眠れず、寝ていても目覚めてしまうぐらいの膝の痛みがありました。趣味のコーラスやボランティアの移動などで歩かなければならいのが膝の痛みのせいで辛くてボランティアにもコーラスにも行けなくなってしまうのではないかと不安でした。

Q当院で施術を受けてもていかがでしたか?

今では夜の痛みはなくしっかりと寝れるようになりました。また移動が不安だったボランティアやコーラスにも膝を気にすることなく行けるようになりとても嬉しいです。先日はコーラスの発表にも行かれてとても嬉しかったです。

前日、その日の様子をよく聞いてもらえてアドバイスをいただけるのと日々よくなっている実感があります!

Q当院に来られるまでどのような症状でお困りでしたか?

10年以上膝の痛みで悩んでいました。整形外科や他の接骨院などにもいきましたが膝の痛みが治らず、階段も登ることも辛く、しゃがむこともできませんでした。整形外科の先生には手術しかないと言われてしまい、趣味のダンスの練習するにも膝が痛くてできず困っていました。

Q当院で施術を受けてもていかがでしたか?

手術はしたくないと思いネットで調べているところ、この院を見つけることができました。

手術することなく、今では階段の上り下りやダンスの練習も膝の痛みがなく、不安なく過ごせるようになりました。

10年以上の痛みが軽減してきてとても嬉しいです。これからもトレーニングを頑張っていきます!

Q当院に来られるまでどのような症状でお困りでしたか?

最初は膝を曲げることができず、歩いても痛みがあり、散歩にも行けずに困っていました。

Q当院で施術を受けてもていかがでしたか?

今では、膝も曲がるようになり、ようやく普通に歩けるようになりました。

歩いていて痛みがあった膝の痛みなくなり、散歩に行けるようにもなりとても嬉しいです!

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