その要因がこちらです。

・五十肩(肩関節周囲炎)

・石灰沈着性腱板炎

・腱板断裂

・肩峰下インピンジメント症候群

例えば、五十肩の場合、40〜60代に多く、肩周囲の痛みやあらゆる方向への動きが制限され、状態が酷くなると腕や手にまで痛みが放散されてしまう疾患です。

また、痛みは寒冷時や夜間に強く、さらには、髪を洗ったり、洋服を着たり脱いだりと、日常生活にも支障が出てしまったりもします。

そして、腱板断裂は肩に痛みや脱力感があり、自分で外転(腕を真横に上げる動き)60°以上を上げられないといった症状が出てきます。

ただ、これらの痛みの要因というのは、

あくまで病院に行ったら言われる

「病名」であり、「原因」ではありません。

なので、本当に肩が上がらない

「原因」というのは、別にあるかもしれません。

そこで、ここでは肩が上がらない原因と、その治療法について、順番に紹介していきます。

では、あなたの肩が上がらない
痛みの原因はなんでしょうか?

膝の筋肉の硬さ

まず1つ目は、筋肉の硬さです。

これは、筋肉が硬くなることで、筋肉の伸び縮みがスムーズにいかなくなり、それが痛みとして現れてしまうものです。

では、なぜ筋肉が硬くなってしまうのでしょうか?

それは、普段の姿勢が大きく関係しています。

例えば、スマホの操作やパソコン作業など、長時間同じ姿勢でいることが多いと思います。

また、普段私たちの生活の中で、自分の体の後ろで行う作業というのは少なく、圧倒的に体の前で行う作業の方が多いはずです。

つまり、体の前側の筋肉である、大胸筋や三角筋、上腕二頭筋ばかりが使われ、硬くなってしまうのです。

そして、その硬くなった状態を放っておくと、血液の流れが悪くなり、老廃物が溜まりやすくなってしまいます。

2つ目は、関節の硬さによるものです。

肩関節というのは、腕を「前後」「真横」「斜め」「回す」など、あらゆる方向に動かすことのできる関節です。

そのため、先程と同様に、スマホやパソコン作業など、同じ姿勢を取っていると、関節に負担がかかり、関節の動きが悪くなります。

そして、その硬くなった状態で動かすと、痛みが出たり、上がらないといったことに繋がってしまい、生活に支障が出てきてしまいます。

また、これを放っておくと、痛みがなくなった後も肩の可動域制限が残って、「上がらない」とか「動かしにくい」ということが起こりやすくなってしまうので、関節の硬さは今後のためにも残さないようにすることが大切になるでしょう。

3つ目は、筋力の低下ということです。

これは、筋力が弱くなることで、それ以外の筋肉に負担がかかって、痛くて上がらないというものです。

というのも、筋肉は「前後」「左右」「内外」といったように、バランスが大切で、このバランスが崩れてしまうと、どこかに負担がかかり、痛みに繋がります。

例えば、「肩を横に上げる(外転)」という筋肉には、三角筋や大胸筋・棘上筋といった筋肉があり、このどれかひとつでも筋力が弱くなってしまうと、それをカバーするために、周りの筋肉に負担がかかってしまいます。

それが、1つ目でお伝えした、筋肉の硬さにも通じてくるところがあるので、もし肩が上がらないといった場合、筋力のチェックをすることも大切です。

肩の痛みの治療法

これは硬くなってしまった筋肉をほぐすことで、筋肉の伸び縮みをスムーズにさせるための治療です。

例えば、先程もお伝えした「三角筋」というのは腕を横に上げる動きをする筋肉です。

なので、もし三角筋が硬くなってしまうと、肩を横に上げる動きに支障が出てしまいます。

しかし、三角筋といっても、「前部繊維」「中部繊維」「後部繊維」といったように分かれています。

また、実際に三角筋以外の筋肉が硬くなっている場合もあるので、検査をしてどこの筋肉に問題があるのかを的確に見極めることが大切です。

そして、その筋肉の硬さに対して、「マッサージ」や「ストレッチ」でアプローチをしていくことが、適切な治療になります。

この関節へのアプローチというのは、動きの悪くなってしまった関節に対して、治療していくものです。

というのも、先程もお伝えしたように、肩関節は構造上いろんな方向に動かすことができます。

もう少し詳しくお伝えすると、肩関節と股関節以外の関節は、「曲げる」だけだったり、「曲げる」「捻る」といったように、1つあるいは2つの動きしかできません。

しかし、肩関節や股関節は「球関節」と呼ばれ、他の関節とは違い、いろんな方向に動かすことのできる関節です。

なので、肩が痛くて動かさないでいると、どんどんと関節の動きが悪くなってしまいます。

そして、その関節の硬さというのが、「痛みがなくなっても肩の動きが悪い」という、肩の動きの制限として残ってしまうのです。

そのため、関節の動きに問題がある場合は、関節の矯正を行い、肩関節の動きをよくさせていくことが大切になります。

この筋力に対しては、シンプルにトレーニングをして筋肉をつけていくということが治療になります。

例えば、検査をして三角筋が弱くなっていたら、三角筋のトレーニングをして鍛えるということが、この治療にあたります。

ただ、「そんな鍛えることが治療になるのか?」と思うかもしれません。

繰り返しになりますが、人間の体はバランスというのが大事になります。

もし、1つの筋力が低下して、本来の力が発揮できなければ、必然的に周りの筋肉がカバーすることになってしまいます。

つまり、弱くなってしまっている筋肉はしっかりと鍛えて、前後・左右の筋力バランスを整えていく必要があるのです。

そのためは、弱くなっている筋肉を検査して見つけ出し、鍛えていくことが、肩が上がらないといった悩みを良くしていくために、大事な治療となります。

原因の見分け方

ここまでは、肩が上がらない原因や治療法についてお伝えしてきました。

しかし、実際に自分の体は

「筋肉が悪いのか?」

「関節が悪いのか?」

「姿勢が悪いのか?」

そのために必要なことが

「検査」と「問診」です。

この検査と問診を行うことで、

あなた肩が上がらない

痛みの原因が分かり、

適切な治療に進むことができます。

そして、

この本当の痛みの原因を見つけ出す

プロが「ゆげ接骨院」です。

ゆげ接骨院では、独自の検査と問診を行い、あなたの本当の原因を見つけ、あなたに合った治療を提案します。

なので、もし肩が上がらない痛みがあるということでお悩みであれば、お気軽にゆげ接骨院にご相談ください。

LINEでもご相談を承っています。

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