腰痛予防ストレッチ③〜もも前〜

こんにちは!

鶴ヶ峰のゆげ接骨院です!!

前の記事では腰痛予防のための

腸腰筋の筋肉のストレッチ方法をお伝えしました。

この腸腰筋は腰に大きく影響して

腰痛の原因になる事がとても多いです!!

しかし腰痛の原因となるのは腸腰筋だけではありません

本日は腰痛のもう一つの原因とな

ももの前面にある筋肉

「大腿四頭筋」のストレッチ方法を

お伝えしていきたいと思います!


大腿四頭筋が腰に与える影響!!


人間の背骨は24個の小さな骨が骨盤の上に積み重なるようにしてできています。

そして生理的湾曲と言って横から見るとS字型に湾曲を作っています。

これは重力からの床方向への負荷を分散させる役割を持っています。

この湾曲の角度が大きくなりすぎても少なくなりすぎても背骨にかかる力は増大してしまいます。

して、この湾曲に大きく影響を及ぼすのが骨盤の位置と傾きです。

骨盤が後ろに倒れすぎると背骨はまっすぐの状態になり

逆に前に倒れると湾曲が増大してしまいます。

この湾曲の増大が腰への負担を増大いさせ痛みへとつながってしまうのです。

そしてこの骨盤を前に傾けてしまう筋肉は

骨盤の前方についている筋肉になります。

中でも大きく影響を与えるのが

大腿四頭筋

腸腰筋

という筋肉たちです。

これらの筋肉が短く固まって柔軟性を

失くしてしまうと骨盤を前に傾く方向に

引っ張ってしまいます。

ですので腰痛を予防していくためには「大腿四頭筋」という筋肉を理解して対策をとっていくことが非常に大切になります。

*腸腰筋のストレッチを知りたい方はこちらをクリック

https://yuge-bone.com/youtu-yobou2/

大腿四頭筋の働きと役割


大腿四頭筋


大腿四頭筋はもも前の筋肉です。

名前の通り4つの筋肉の総省の事をいいいます。

この筋肉は股関節の可動性と膝の可動性の

2つの関節に影響を与えます!!

また大腿四頭筋は姿勢筋の一つとも知られていて

立っている姿勢の時に膝が曲がらないように支えてくれています。

さらに階段を降りるときやストップ動作の時に

体を支えてくれているのも大腿四頭筋になります。

非常に使われる頻度の高い筋肉になるので固まりやすいのも事実です。

また、先ほども言いましたが大腿四頭筋というのは骨盤の前側についています。

この大腿四頭筋が硬くなると骨盤を前に引っ張り骨盤の位置を前に、そして前に傾けてしまうのです。

この骨盤の前の傾きが「反り腰」を作り腰の痛みへとうながってしまうのです。

改善策


大腿四頭筋のストレッチ


大腿四頭筋をストレッチする方法はたくさんありますが

今回は一番簡単にできる方法をお伝えしていきます。

・大腿四頭筋のストレッチ

パターン①

1、うつぶせになる

2、自分の手で足首を持つ

3、かかとがお尻につくように膝を曲げていく!!

パターン②

1、伸ばしたい方の足を上にして横向きに寝る

2、下の脚の股関節と膝を少し曲げる

3、上側にある足首をつかんで膝を曲げながら

股関節も後ろに行くように引っ張る!!

パターン①・②を行う時に

もし自分の足首に手が届かない場合は

タオルを自分の足にひっかけて同じように行いましょう!!

<ストレッチのポイント>

・ストレッチの適切な時間は各ストレッチごとに20~30秒!

・息を止めずに深呼吸をしながら伸ばしてください!

・朝起きた時と夜寝る前の一日2回がベストのタイミングです!!


まとめ


腰痛の一つの原因として股関節の前にある大腿四頭筋の硬さが考えられます。

なので大腿四頭筋のストレッチをして柔軟性を保つことで骨盤の位置を正常に戻すことができ、腰痛予防になるのです。

ただすべての腰痛の原因が大腿四頭筋のせいというわけではないので

しっかりと評価して自分に合った予防法を行う事も大切になります。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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